東京第三友の会も、新しい総リーダーと共に、新しい年度を歩みだしました。総リーダーNさんの言葉を、今年度のテーマと共にご紹介いたします。
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これまでの友の会への感謝と将来への希望をもって一年皆様と共に着実に歩ませて頂ければと思います。
著作集を読み、自分の思いを言葉にし多くの仲間との交わりを通して、変化の時代にも一人一人の状況に目を向けて楽しい活動ができるよう共に考えていきたいと願っています。
昨年の家事家計講習会、勉強会で最寄エリアではZoomを使用し開催。私もリハーサル、本番と常任委員、最寄の一員それぞれの立場で各最寄エリアに参加させて頂きました。その時に感じた思いがこちらのテーマになりました。
一人一人は小さい存在でもお互いの個性を尊重し合い、集まって大きな輝きになり最寄の個性となって、社会へ働きかける力になることを感じました。年令も好みも経験も状況もそれぞれ異にする一人一人が集まる最寄は友の会の家族とも言われています。各々の違いも受け入れながら最寄会は読書、生活勉強 家計簿 近況をききあう どの部分をとっても自然と学びあっていることに気づきます。明るくお互い思いやりをもって交わり、協力して最寄の一人一人が元気になりそしてあたたかな居場所となるように著作集で心を通わせ最寄の元気な活動をひろめ社会を明るく照らしていきたいです。
皆様どうぞ宜しくお願いいたします。