クラウド家計簿kakei+のご紹介


婦人之友社クラウド家計簿 kakei+ お試しになりましたか?

 

 

東京第三友の会の家計グループでも利用して、実感している点をご紹介します。

 

また、kakei+を提供している婦人之友社では、より使いこなしていただくために、Twitterやnoteで情報発信をしていますので、併せてご覧ください。

 


kakei+ Twitterアカウント

 

@kakeiplus



ここがすごい!kakei+

 

●スマホでもパソコンでも共有できる

外出先ではスマホでサッと入力。家ではパソコンでじっくり家計管理が可能です。もちろん、スマホだけで、パソコンだけでという使い方もできます。

 

●キャッシュレスの支出がつけやすい

カード払いもプリペイドもスマホ決済も、現金の支出と同じように記帳できます。

 

●便利な機能で記帳が楽に

費目アシスト機能で、内訳欄に品名を入れるだけで費目・項目を自動的に入力。

レシート機能で、レシート入力、外税内税の調整も楽。

 

●毎日、月予算との比較グラフで予算を意識できる

費目ごとの対予算、年額予算と対比も見られます。

 

●すべての口座を入力すれば、我が家の総資産額を日々管理できる

現金、銀行口座、クレジット口座、電子マネー、証券、保険などの増減がリアルタイムで把握できます。

 

登録は、いつからでも下記のサイトから入れて、1か月無料でお試しいただけます。

使い方の役に立つメルマガ配信で、サポートも受けられます。

まずは、使ってみて、よさを実感していただきたいと思います。

感想・質問はH.P.でもお受けします。

 

登録はこちら

 


kakei+の使い方のヒント

<集計前にすること>※パソコン家計簿、紙の家計簿でも集計前に行います

  • 現金合せ(毎日)➡財布の現金と家計簿の現金が会っているか確認
  • 銀行口座の記帳 ➡家計簿の各銀行口座残高とあっているか確認
  • 給与明細の確認 ➡モレなく記帳
  • 生協の買い物 ➡明細書と生協の口座残高があっているか確認
  • クレジットカードの買い物➡明細書とカード残高があっているか確認

★明細書(請求書)の金額をチェックすること

 締め日までの支出内容を確認し、記入モレをなくす。月末の残高が分かりやすい。

★残高があっていなかったら、記入モレ 当座帳(支出)から記帳(日付に注意!)

 

<集計後にすること>

 

①月集計

②項目別集計

③収支年計表等

 

を印刷し、予算との比較をする(グラフも参考に)

 

※印刷用HTMLのマークが出ない場合は、「キャシュのクリア」を行う(kakei+の左側「お知らせ」から【kakei+通信Vol.41】で詳しく紹介)

 

 ※収支年計表が1~6月/7~12月と分かれているため、1月~7月までの合計は、集計表→年集計から確認する。年の途中でもそれまでの合計金額が分かります。


kakei+
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kakei+使い方のご紹介動画

大阪友の会のメンバーが作成した、kakei+の動画を紹介いたします。わかりやすいので、ぜひ参考にしてみてください。

使ってみよう!クラウド家計簿〈買い物調べ編〉

光熱費をまとめて見る方法についても説明しています。